【感想】【動画あり】【ネタバレ注意】AIR MAX REVOLUTION TOKYO レポート
先日、ナイキのAIR MAXが誕生してから30周年を記念した「AIR MAX REVOLUTION TOKYO」のイベントに足を運んだ。動画レポートあり。
最初に待ち受けていたのは、ナイキに染まった東京国立博物館 表慶館。一番上には今回のAIR MAXの30周年を記念し、ナイキの最新技術であるAIR VAPORMAXを搭載した「NIKE AIR VAPORMAX FLYKNIT」の画、そして今回のイベントタイトルがどでかくライトアップされていた。また、入り口に囲われているのは、大画面のディスプレイにランダムに映像が流れていく。いざ、イベントに潜入。
潜入して直後、VOTE FOWARDと呼ばれるNIKEプロジェクトのミニイベントが行なわれていた。新しいエアマックスの製作にあたって、ナイキは世界からクリエイティブな12人を選出し、デザインしたエアマックスに対して私たち一般人が投票を行なうというシステムのプロジェクトだ。日本人の中からは、今野直隆さんが選出された。投票は、3月25日の本日まで。26日結果発表だ。
HERE: Nike Vote Forward
ここからは、潜入映像でお送りしていきたいと思う。予定があって足を運べない方は是非、こちらの動画をチェックしていただきたい。
【潜入 AIR MAX REVOLUTION TOKYO に行ってみた!】
AIR MAX REVOLUTION TOKYO に行ってみた! - YouTube
【潜入】AIR MAX REVOLUTION TOKYO に行ってみた!
明日発売のAIR VAPORMAX FLYKNITを着用したが、かなりの履き心地だった。地面との接地感が心地よく、踏ん張るたびにナイキの最新技術を感じることができる。VAPORMAX FLYKNITを履いて毎日歩きたくなる・走りたくなるスニーカーだ。
東京国立博物館という過去の物を展示する施設に、ナイキが「未来」を展示するというアイロニックが素晴らしいと感じた。未来は、もう目の前に、手に取る事さえもできたのだ。
3月24日(金)~3月26日(日)で上野駅公園口徒歩5分の東京国立博物館にて開催中。
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